童貞喪失、素人？プロ？

みんなはいつ童貞卒業した？
俺は…教えね。
まだ童貞？
ええなぁ。売れるやん。

こんにちは、つい最近童貞を卒業しました僕です。
ほんとずっと童貞がコンプレックスだったんですが開放されて生き返った気分です。
で、なぜ彼女がいない僕が童貞を卒業できたかといいますと知人に教えてもらったあるサイトがきっかけなんです。
そのサイトは童貞好きの女の子をターゲットにしたサイトだったんですけど登録して次の日にはメールが８件くらい来てました。
それでその中で気になった2人の子とメール交換始めたんですが、1人の子とすごい気が合って向こうから誘われました（笑）。
当然向こうは僕が童貞ってことを知ってたんですが、ホテルで優しくリードしてくれました。
調子に乗って写メまで撮らしてくれて有難うございました！
やっぱり童貞捨てるなら専門サイト利用するのが一番いいですね！

どうも今日は天気良いのに気持ちが冴えません。
一月に何回かこんな日があるのですが、そういう日はやはり一日中ネガティブな過ごし方をします。
さて、そんな私ですが先ほどまでネットを通していろいろな情報を集めていました。
何の情報かといいますが、最近興味深く研究している童貞についての情報です。
童貞といえば現在はネガティブ的な捉えられ方をする言葉、表現ですが、かつてその価値観は現在と逆で、美的に、そして純潔な印象として捉えられていたそうです。
なかなか面白いですね。
なぜ言葉の捉えられ方が逆転してしまったのか、より詳しく調べてみたいと思いました。

童貞はかつて美徳として捉えられていた。
だが、1970年代以降その価値観は恥に変わる。
その原因となったのがメンズ雑誌平凡パンチである。その雑誌では1965年から童貞に対してネガティブで批判的なテーマが取り上げられた。
そして1972年微笑という雑誌の中の記事で男子学生にインタビューが行われた時、童貞はカッコ悪いという意見が目立ち始めた。
このような流れから童貞に対する価値観が1960年～1970年を境に美徳から恥へと変わった。