どうも今日は天気良いのに気持ちが冴えません。
一月に何回かこんな日があるのですが、そういう日はやはり一日中ネガティブな過ごし方をします。
さて、そんな私ですが先ほどまでネットを通していろいろな情報を集めていました。
何の情報かといいますが、最近興味深く研究している童貞についての情報です。
童貞といえば現在はネガティブ的な捉えられ方をする言葉、表現ですが、かつてその価値観は現在と逆で、美的に、そして純潔な印象として捉えられていたそうです。
なかなか面白いですね。
なぜ言葉の捉えられ方が逆転してしまったのか、より詳しく調べてみたいと思いました。
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